ども。bayarinです。

明日、２８日（火）放送のノエイン２０話ですが、放送開始時間に変更がありますのでご連絡いたします。

■２月２８日（火）　２７：５８〜２８：２８
　⇒時間変更後   ２８：０４〜２８：３４（６分押し）

テレビ愛知の皆様、ご注意下さい。

皆様

かなりのお久しぶりとなります(^_^;)

やまさんです。

本日は、ノエインＤＶＤの第2巻の発売日でございます！

皆様、もうご覧頂きましたか？

今回は、第4話「トモダチ」、○第5話「ソレカラ・・・」、

○第6話「ナミダノジクウ」が収録されています。

今回のやまさんオススメ見所は、なんと言っても、

「第4話」のハルカとアイの「ビンタ合戦」かと。

このアフレコ収録時、僕は忘れもしないのですが、

ビンタ部分の最後のセリフ、アイの「バカ」に対して、

ハルカの「アホ」。この部分は、お2人のアドリブ

だったと記憶しています。

これがまた、「バカ」と言う関東出身の千葉さんの

イントネーションに対し、「アホ」と言っている、

関西出身の工藤さんのちょっと関西弁の混ざったイ

ントネーションの「アホ」はなんとも、ほのぼのとした、

良い響きに、現場にいた監督含む一同は大いに

「オオ！」と感動した記憶があります。

この辺り、是非、見直していただければと思います。

さらに5話は、このシーンが印象的でした。

アイがサッカーボールをゴールでだべっている

男子生徒に向けてキックしたその直後、後ろ姿で

去っていくあの姿、まさに「男」の後ろ姿に

見えませんか？

が、がに股？ではないですか！

いや〜、個人的にこの演出「スゴイ！」

と思っちゃいました！

この辺もじっくり見直してみればいかがでしょうか？

それと、特典映像は「函館紀行ｖｏｌ．２」です。

今回も函館を結構ピンポイントですが、本編と

照らし合わせながらご紹介しています。

これも見逃せないのではないかと思います。

ではＤＶＤで「お会い？」しましょう！

やまさん

ども。bayarinです。

今週放送の１９話、、、見所ありすぎて何をオススメすればよいやら迷います

今回、相当、好きです

なんだか更にカラスがかっこよくなってくるし、

ユウは以前の頼りなさがウソみたいですし、

アトリは・・・・言えないっ・・

で、クイナなんて・・・・あぁ、、言いたい・・

いや、郡山さんもかなり。

おじさんファン、必見！彼の過去がっ・・・・

ね、何だか登場人物が目白押し。

しかも出てくるだけではなく、それぞれのいろんな変化が見所のひとつです

「不思議な出来事」だったことが

「未来のために避けられない現実の出来事」として

いよいよハルカたちに迫ってきます。

もう、見逃せませんよ

（今までも見逃して欲しくはないですが）

めくるめく時空の世界へどっぷりハマってください

制作現場からこんばんは。ｺﾞﾊﾝです（・ｌ ・）ノ

現在、ＷＥＢアニメスタイルで赤根監督のインタビューに続き、岸田さんの設定画等が公開中です！

みなさん、17話ののほろ苦くも切ない場面にｳﾙっときませんでしたか？私はきました・・・

アマミクとコサギも切なかったぁ。。。

そして、18話。クイナ、、、かっかわいそ。色々・・・

でも、やっぱりが気になるよ〜〜！！！

仕事柄、先の話数の絵コンテを読むことになるのですが、映像になるまで観たくないような、でも続きが知りたいような、、、スタッフまでもそんなもどかしい気分にさせるところがオリジナルである「ノエイン」のすごいところですね〜

ところで、今、スタジオで風邪がはやってるんです。

マスク率が異常に高い、、、

制作進行からプロデューサー、そして監督までも・・・・

監督は１週間も続いているらしいです。。心配。

これからがラストスパートなので早く治ってほしいです。

みなさんも気をつけて、万全の体調でノエインを観てやってくださいね！

追伸・・・ 

今更ですが、ハルカをはじめ、登場人物の服装がよく変わると思いませんかぁ？かわいいけど、大変〜。これもノエインのこだわり！今度、何通りあるのか聞いてみま〜す！

 ↑おまけ。随分前に会議室のホワイトボードに描いてあったのをパチ。これぞ、ホントのラクガキ！（誰が描いたか教えて下さい）

ども。bayarinです。

みなさまに告知。

本日より３日連続で【ＷＥＢアニメスタイル】にて

赤根監督のインタビューが掲載されます

第１回目は

赤根監督に訊く「メイキング・オブ・ノエイン」 第１回　企画の成り立ちと２人の主人公   回にわたってじっくり根掘り葉掘りノエインの成り立ちが 味わえます。   みなさん、こだわりを持ってまだまだ頑張っている監督に 激励のメッセージを

やっぱり最近のお気に入りは10話から登場した篠原。
シナリオ読んだとき、「こういうキャラは、たいていクールな二枚目なんだよなぁ」と思ってしまった僕はアニメの見すぎ。「IT企業の社長？　じゃあ、●●エモンみたいな感じ？」と勘ぐっていた僕はテレビの見すぎ。そして完成した映像を見てビックリ、ホ●●モンというよりドラ●もんでした……昔のアニメ（ここでいう“昔”とは30年ぐらい前のこと）の敵役って、ルックスからしてこういうカエルみたいなキャラクターが多かった気がします。一目で悪党だって分かるもんね。役柄は現代風だけど「テレビまんが」の悪者って感じで、もう憎いやら可愛いやら……首がないとこがいいよね。

▲名前は真琴だが、萌えキャラじゃない

そういえば、赤根監督が、「よく『ノエイン』のキャラは白土三平だとかつげ義春だとか言われるけど、別にレトロ趣味じゃなくて、この方が新しく感じられるんだよ！」と力説していたのを思い出しました。そう、昔はひとつのアニメの中にいろーんなルックスのキャラクターがいたんです。同じアニメの中に花形満もいれば左門豊作もいて、残酷なまでに差別化が図られていて、笑ってしまうぐらいキャラ立ちしていたのです。
それに比べて、最近のアニメは髪や目の色が違うってだけで顔も髪型も同じってキャラばかりだよなぁ……と感慨深くしていたところに出てきたのがハルカのパパ、黛拓也！　なんだ、その芸術的な髪型！

▲焼きたてパンのようなおいしそうな髪型

篠原と黛拓也、この二人の登場で、あのショボくれた郡山がかなりの男前に見えてくるから『ノエイン』のキャラデザインは面白い。おっさんキャラ最高！　フリーライターの廣田恵介でした。

▲内田さんのアッシー君じゃなかったのね

ども。bayarinです。

「ノエインのヒミツ★」とタイトルに書きましたが、赤根監督が語るいろんな制作秘話が

オリコンスタイル（ＷＥＢｻｲﾄ）にて公開されてます

監督が参考にした量子論関係の本だとか、スト−リー、キャラの

こだわり話が満載

ラストに向けてつ突っ走っている監督、スタッフの声を聴いてくだされ

あと、１０日発売の「月刊アニメージュ」では、

監督とユウ役の瀧本さん、カラス役の中井さんの対談が

掲載されます

あわせてチェックしてくださいね

ＤＶＤ２巻ジャケット↓。

ども。bayarinです。

もうすぐ１７話。

みなさん、気を抜けませんよ・・・

いよいよ「仮面の男」が、シャングリラがぁ〜・・・

ってまたこれ以上は言えません。。

１７話タイトル「マヨイ」。

あることに迷って迷って、自分にウソを

ついたことありませんか？

それは結果的にずっと「マヨイ」続けるこ

とになるんですよね。

難しくてもやはり自分に正直に、が理想

なんて、クサイですかね

「何のこっちゃ？」なみなさん、迷わず１７話を観ましょう！！

ノエインのDVD、発売されました。
買ってくれた人ありがとう。

ここでちょっと内緒話。
DVDとTVの放送との一番の違いは音です…。
放送はリミッターかかってて、音域が狭いんです。
実はノエイン、音にはかなりこだわってまして、効果音、音楽、台詞、 そのミックス…、現場ではダビング作業って言うんだけど、スタッフ一同気合い入れてやってるんです。
音の演出ね。これ結構自分的には重要だし、駆使してます。
音響監督のジンさん、効果の武藤さんやミキサーの安西さんにはいつも 無理を聞いてもらって、感謝！
でも、実際オンエアーだと音が期待したほど出てなくてがっかりなんだよな。これが放送の限界…。
もしノエインのDVD買ってくれた人や、友人でDVD持ってる人がいれば一度ステレオシステムにつないで聞いてみて欲しい。最近の大型テレビならいいスピーカーが付いてるからそれでもいいし、ヘッドホーンで聴いてもいいと思う。
迫力ある音で、よりノエインの世界が分かってもらえるといいな〜

Ｐ.S
今、現場はラストに向けてスパートかけてる最中。
スタッフ一同、疲れ切った体にむち打って仕事してます。
顔が緑色の人もいるくらいで…

死ぬかもしれん…。